フランスに行くと、ついつい缶のかわいさから買ってしまうKUSMI TEA。
しかもついつい捨てられずに缶が溜まってしまって…でも何に使うでもないので、溜まっては捨て、を繰り返すことになります。何か使い道ないかなあ。
パッケージが素敵だしお土産にもいいし…と思うのだけれど、飲むたびにいつも、「茶葉そのものの味がなあ…もうちょっとどうにかならないかな」って感じてしまいます。
フレーバーもいろいろ種類があって楽しいのだけど、紅茶そのものの味が、正直、物足りません。お値段は結構それなりにすると思うのだけど、そうであれば、茶葉の味、もう少し美味しいものにしてくれないかなあ。
フランス人は、フレーバー重視で紅茶そのものの味にこだわりないのかなあ?フレーバーに原価かけすぎて、茶葉が安いものになってしまうのだろうか?謎です。
次に行ったときには、パッケージに惹かれても、もう買わないことにしないとな。
美味しい紅茶探しの旅は、まだまだ続く…。