今週末の浅草の「紙博」に行きたいなー、行けるかなーと考えていたら、いろいろ文具のことを考え初め、行っちゃったらまたマステいっぱい買っちゃいそうで怖いなとか、新しい色鉛筆ほしいなとか、考えがあちこちに飛んでいて、ふと大人のぬりえのことを思い出しました。
最近、やる気スイッチがなかなか現れなくて、縫いたいのに布山のままでなかなか裁断されずにたまった洋裁を、気が向いたときだけのろのろと進める一方で、ずっと気になっているのにぬりえができていないなと。
やる気スイッチが見つからないのであれば、だらっとしている時間にぬりえすればいいよねー。お気に入りのぬりえが揃っているのに、なぜそう思いつかなかったのだろう。
だいすきなれもさんのぬりえ、「奇跡の鳥の旅」
今、本屋さんにはたくさんの大人のぬりえの本がありますが、いろいろ見比べて、繊細な絵がとても素敵で、これにしました!表紙の絵と色合いがとても好みだったので。
どの絵もとっても素敵です。
そして、まだ全部塗り終わってはいませんが、去年れもさんの新作「世界をめぐる旅」も発売されて、すぐに飛びついて買ってしまいました~。
こちらはあまりにお気に入りのページが多すぎて、もったいなくて塗れないって感じです(笑)
コピーして塗ろうかなあ…。
ぬりえ、本当に癒されます。
やる気スイッチが見つからないときには、ぬりえをしよう!
うん、いいことを思い出しました!